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2013
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ミラクル・ランジェリー
ぼくは帯ひろ志先生の大ファンで、
ちょっと前にミラクル・ランジェリーって
漫画を通販で買って読んだんです。
コミックボンボンに連載されていた
がんばれゴエモンをリアルタイムで読んで
おいろけシーンで開発されてしまったぼくですが、
ミラクル・ランジェリーはそれより過去の作品で、
読んだことがなかったし、買った漫画も
復刻版みたいなやつです。
この漫画、少年漫画に連載されていたらしいけど、
その内容は、今でいうところのとらぶるみたいな
おいろけギャグ漫画です。
ヒロインはよく脱ぐし
女の子の下着姿やおっぱいはいっぱい出てくるし、
主人公の男の子はエッチないたずらで痛い目を見たり。
それでね。
この漫画、復刻版で２巻分、普通の漫画の単行本なら
５、６巻分くらいかな？それくらいの量なんですけど、
なんと、
※主人公が射精する回が二回だけあるんです。
■一回目
ヒロインと一緒にお風呂に入って、後ろから洗ってあげる。
おっぱいに手を伸ばして揉んだり、腰にちんぽ押し付けたり
してハァハァする。
ヒロインが背中に何か当たっていると指摘すると、
「亀さんを飼っているんだよ」って言い訳する。
ヒロインは「じゃあ亀さん洗ってあげる！」つって、
ちんぽ握り出してその快感で射精する。
■二回目
登場人物たちが同じ部屋で寝ることになったとき、
ヒロインが寝ているすきに主人公がイタズラしてハァハァする。
ヒロインの寝相が悪くてイタズラしている主人公に
しがみ付き、パンツの上からフェラされて射精する。
といった内容。
わーこのときはここまでして良かったんだなーって、
そういうノスタルジックな気持ちになります。
とらぶるもここまでして欲しいなあ。
なんかラッキースケベが起こったときの刺激で
パンツのなかで射精して欲しい。
ちなみにミラクル・ランジェリーの感想としては、
さすがにヤエちゃんの魅力には劣ってしまうので
ヤエちゃんの方がいいです。
ゴエモンの次のやつ、オリジナルくのいち漫画は
ヤエちゃんの流れを汲んでいて中々良いです。
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2013/04/19 (Fri.) Comment(0) 未選択
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