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サッカー少年vsぼく
サッカーのはなしをするよ。
小中高生のころ、体育の時間や、お昼休みのときに、
サッカーをすることがあった。
その時は、サッカー部のやつらや、運動が得意な
やつらは水を得た魚のように大活躍しよるんです。
特にサッカー部のドリブルは、動きからウネウネ
していて気持ち悪かった。
ぼくは、ディフェンスで突っ立っていろみたいな指示を
受けて、自陣でうろうろしていることが多かったが、
ドリブルで突っ込んで来るやつがいたら、
そいつと軸を合わせて、そいつの正面に立つのだ。
それだけ。
すると、そいつとドカーン!と、派手にぶつかる。
敵側の攻撃からは何故か白い目で見られるし、痛いし、
意味わからん。
いつもこうだ。
ディフェンスするってこういうことじゃないの?
それとも避けなきゃ駄目なの?
ぼくがルール間違えてるの?
ぼくはタックルしてないのに突っ走ってくるやつが
派手にぼくにぶつかって転んだので、
そいつが悪いんじゃないのかよ。死ねよ。
っていうサッカーの思い出。
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2012/06/12 (Tue.) Comment(1) 未選択
Comments
それは間違いなくメガねこさんが名ディフェンダーだったということですよ。敵の進路を体を張って遮るのがディフェンスの役割ですからね。相手に嫌われてなんぼのポジションですけど味方からは信頼されてたんじゃないでしょうか。
あう 2012/06/15 (Fri.) 00:43 edit